【ピンチはチャンス】地方で働いて東京の企業よりも稼ぐ求人情報

 

2021年4月30日時点で、

コロナによる倒産件数は1,401件確認されており、

変異種による第4波も各地方で猛威をふるい始めています。

しかし、あえて言いましょう

 

その倒産、本当にコロナが原因？

 

2020年の全国企業倒産件数は7,773件（前年比7.2%減）

30年ぶりに8,000件を下回っているという事実。

 

コロナは当然憎むべきですし、本当にコロナが原因で倒産している企業もあると思います。

しかし事実として倒産企業が大幅に減っている以上、なんでもかんでもコロナのせいにするのもまた違う。

 

コロナという未曾有のピンチをチャンスに変えられる企業や人こそ、今必要とされているのではないでしょうか。

 

どうやったらチャンスに変えられるか

 

それは、

“インターネットを駆使した集客スキルを持つこと”です。

 

冒頭の倒産企業や倒産見込みの企業がそもそも倒産する理由はなんでしょう。

 

参照元：中小企業庁

 

販売不振が全体の約７割

そう、

「お客が来なくて売上が少ないから」です。

 

たらればの話にはなりますが

倒産した企業の経営者や従業員にネット集客スキルに長けた人間がいたら、

もしもネット集客を学んでいれば、倒産という結果にはならなかったかもしれません。

 

全てコロナに責任転嫁し、ピンチがピンチのまま終わるか

コロナを受け入れ、ピンチをチャンスに変えようと動くか

言い訳しない人生を送るために必要な意識はどちらでしょうか。

 

 

コロナ以前であれば、大手航空会社や大手旅行代理店への就職は一種のステータスでもあり

周りに自慢できる職種ではなかったでしょうか。

 

しかし、コロナ禍の今となっては

「え…大丈夫…？」

「その業界しんどくない？」

という心配の声が挙がる事も珍しくありません。

 

このように、コロナ以前とコロナ以後では就職を取り巻く環境は大きく変わってしまいました。

 

あり得ないが起こってしまっている今の世の中、

自分の中のあり得ないもぶち壊し、新たな価値観を持ってみてもいいのではないでしょうか。

 

世の中が変化しまくってるのに自分が変化しなかったら取り残されてしまうかも…

 

 

コロナ以前とコロナ以後で最も変化したこと、それは…

 

テレワークの普及

 

と言っても過言ではないのではないでしょうか。

 

コロナ以前、ここまで急速にテレワークが広まると予測していた人は世界中に１人もいない気がします。

 

テレワークで仕事が成り立つという事は、東京にこだわる必要が無いということ。

遊び目的とかで上京したい人はご勝手にどうぞ。

 

物価の安い地方都市で仕事の結果を残し、物価の高い都市よりも良い給料をもらい

安い家賃で広い家に住み、たまに都会に出て遊んだりお買い物をする。

 

テレワークが普及した今、数年前では考えられなかったような生活ですが

現実に新しいライフスタイルを送っている人は増えています。

 

つまり何が言いたいかというと、

地方で稼げるWEB広告業界の求人のご案内　です。

 

 

ここまで読んで頂いて、

少し興味あるな、応募してみようかな？と思って頂けた方は是非ご応募してみてください。

 

全然興味ないな、こんなんじゃ応募したくないなと思った方も実はこの業界に向いています。

なぜなら、広告業界は全然興味ないなという方に少しでも興味を持ってもらえるよう、改善や修正を追求して繰り返し続ける業種だからです。

 

求めてる人材はこんな感じ

 

好きな事を仕事にする事で楽しく積極的に働いてたくさん稼ぎ、

諦めかけていた欲望を実現しようぜ的な

 

求めてない人材はこんな感じ

 

言い訳をして仕事を諦め、その割に裏で文句ばかり言うような人は必要ないです。

やる気だけは誰にも負けません系もあまり必要ないです。

やる気はあって当たり前なので、＋αの何かを求めます。

 

 

時給900円〜

※スキルに応じてスタート時給は考慮します

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