▲常識を疑え!刺さる画像やキャッチコピーを考えるお仕事▲
6%
この数字は何の数字か分かりますか?
とある会社が社会人を対象に行なった「自分の好きな事を仕事にして飯を食っている人の率」です。
好きな事をしてお金を稼ぐという事がどれだけ難しいかというのが分かります。
同様に行ったアンケートにおいて「今の給料に満足していない人」は74%もいるという結果に。
日本が100人の村だとした場合、
好きな事を仕事にしている6人(6%)は給料関係なく満足していると仮定すると…
好きでもない事を仕事にしている94人のうち70人(約74%)が給料に満足していないという事実。
満足していない現状に目を背け、言い訳をして自己肯定をするか
満足していない現状を受け入れ、自己否定をして今やり直すのか
後者の場合、是非ご一読ください。
なぜ給料に満足していないのか。
考えられる理由は大きく2つ。
①自分はこんなに頑張っているのに給料が上がらない
②欲望を満たしたいけどお金が足りない
まず①の「自分はこんなに頑張ってるのに給料が上がらない」場合
自己評価ほど当てにならないものはありません。
結果が伴わない頑張りはただの自己満足。
ちゃんと評価を下す経営者や決裁者はしっかりと見ています。
↑こんな事をしていませんか?
完璧に仕事をこなし数字として結果も出ているのに給料が上がらない場合、
そんな会社は即刻辞めてしまえばいいです。
②「欲望を満たしたいけどお金が足りない」場合
欲望を抑えて生きていけるほど小賢しくなんてなりたくないですよね。
ブランド物のバッグだって欲しいし、いいトコに住みたいし、いい車にだって乗りたいし美味しいものだっていっぱい食べたい。
であれば支出に見合う収入を得るしかありません。
今まで以上の収入を得たいのであれば、当然それに見合った苦労も必要です。
苦労したくないけど高収入を得たいならパパかタニマチでも見つけて下さい。
今回はそんな苦労をする覚悟がある人向けの求人をご紹介。
【InstagramやTikTokに表示される広告画像やキャッチコピー作成】
普段使用しているSNSに表示される広告画像やキャッチコピーを作成して頂きます。
「どんな人」が「どんな時」にSNSを見ているから「こういう画像」を「こういう文章」で作ってみよう。
といった内容で頭をフル回転させ、その人に合ったものを作成する難しくも面白いお仕事内容です。
ちなみに私は
「給料に満足していない自分を認めている人」が「諦めずに転職を考えている時」に「インパクトがあって興味をひく画像」を「通常の求人広告にある嘘偽りを全て消した文章」で作りました。
一般的にイメージするアルバイトと比較し、決して楽しくないです。
サービス業でお客さんがいないタイミングにお喋りをしたりゲームをしたりしている中でも、時給は発生するから楽でいいなーと思う事もあるかもしれません。
しかし「楽しい」と「楽」を履き違えて欲しくはないとは思います。
どんな人にどんな画像でどういう風に広告を出そうか、そう考えることは難しい事ですが
だからこそ自分が作成した広告で商品を買って頂いたりしたときの達成感は楽しく面白いのです。
これはレジ打ちだけのアルバイトで商品を買って頂いた時には味わえない、高校生の時にスーパーでアルバイトをしていた立場として実感します。
とはいえ若い時分はアルバイトは楽であれば楽であるほどいい、という思考だったので今の自分の言葉が刺さるかどうかは分かりかねますが
一つ言えるのは10年前の自分にもしアドバイスができるとしたら
今すぐこの業界に入って死ぬほど努力をしろ、日本の成人男性の年収比率の1%以内には入れるから、です。
興味があって苦労してでも今の自分を変えたい方のご応募お待ちしております。